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平吉とたま

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全国の、このような劣悪多頭飼育・動物の虐待を失くす為にも、広島の事件に対し、関係者に対し厳罰を科せられることを臨みます。
  「ひろしまドッグぱーく」経営者に対し
「動物愛護法」違反での厳罰と、登録の拒否を求める 嘆願書署名
いちごいちえさんのブログにも譲渡会にエントリーされた犬の種類が出ていました。
全部で506頭だそうです。


物心がついたときに、既に私の家では、母が家の前で拾った三毛猫の「たま」と、外犬(当時は皆外飼いで、家の中で暮らす犬はお座敷犬って言われてた)のスコッチ・テリアの「ピポ」と柴犬の「マミ」が居ました。
今考えたら、スコッチ・テリアを外で飼っていたなんて。
父は猫が大嫌いで、茶の間には決して入れなかったから、自らも決して入ってこなくて、私達のご飯時は、台所の板の間にちょこんと座って、茶の間を覗いていました。
仔猫たちが産まれても、決して、仔猫たちさえ茶の間に入ってこなかったかな。

赤ん坊の私の泣き声がすると、なぜか、たまは私の傍にいつも居たそうです。
お隣の家に居ても、私の泣き声がすると、すっとんで帰ってたって、隣のおばさんが言っていました。
3歳くらいの時、悪戯をして押入れに入れられそうになった時、母の足元にまとわりつき、足首を咬んだそうです(笑


「平吉」は私が中学生くらいの頃に居た猫です。
キジトラの尻尾の長い大きな猫でした。

この頃になると、猫嫌いの父もすっかり、猫好きに変わり、箸で刺身をあげるほどでした。
平吉は、私にとても懐いていて、家族の中でも、私の膝の上にしか乗ってきませんでした。
私の顎に、自分の顎をこすりつけて、咽をごろごろ言わせて。
夜は、2段ベットの上で寝てる私の所にぴょんと飛び乗って来ました。
で、私の顔をざらざらした舌で、ずっと舐めまくる(笑
これで、毎晩、目が覚めて・・で、怒った私に、ベットの下に落とされる。
又、飛び乗る、落とされる・・・を繰り返し・・

昨日、平吉の話を猫飼いの友人にしたら、
「それは、さとさんを寝かしつけているんですよ。」と、言われて、
なぜか、涙がこみ上げてきました。

猫は犬みたいに群れと言う意識はなくて、人間とは「親か子」の関係を築くんだそうです。
たまや平吉にとって、私は「子ども」という認識だったのかな。
怒られても、何度もベットに飛び乗って顔を舐めるのは、「まだ寝ないのか、仕方ないなぁ」ってとこだそうで・・・

そんな気持ちも知らなくて。

あの頃は、犬の世話も猫の世話も、ほとんどしなくて。
犬や猫達の気持ちなんて全く解ろうともしなかったもんな。
それを知っていたら、もっと優しくしてあげられたのに。


だから、思わず、涙がこみ上げてきました。
思い出す事で供養になるかな。
なるといいな。
by 10107a | 2006-10-20 19:50
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