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素のキャラなんてない

今日は次女が通っている高校の講演会がありました。
講師は校長先生。
教師生活30年、県民学事振興課で私立の幼稚園から高校短大までを統括している部所で私立学校に通う子ども達の為に働いても居ました。
「素のキャラなんてなくて、個性とは社会のかかわりの中で作られていく」
ずし~んと来た校長の言葉。

二年前、次女の高校の入学式の後、親だけ残され、ドアは閉められ・・・
PTAの役員決めが始まった。
親は皆、下を向き、(誰かやってくれないかな)と願う。
あの長~い沈黙は、まるで自分が責められているようで。
で、耐えられなくなった親が、一人、又一人役員を受ける。
私もその一人で・・・
で、受けたのが「ふれあい委員」。今は委員長!(笑
教師と親の交流や親達の交流を深める為に、いろいろな企画を運営するんですけど。
高校の場合、一度受けると3年間任期がある。

1学期のイベントは「講演会」。
渡りに舟で、新しく赴任された校長にお願いした!

高校生(思春期)の子ども達の事を話してくれた。
思春期は、今までの価値観を本当に自分のものにして大丈夫か揺さぶりをかける時期
だそうです。
そして・・・
現実の自分(こんなはずじゃなかった)に気が付き、そして、受け入れる時期。
そして、現実の自分を受け入れてもらう時期。
誰に?    親に!

こんなはずじゃなかった自分を、やっと受け入れられたんだから、親にも受け入れて欲しい。

以前は、皆と同じことが求められてた。
でも、今は、何でも「個性」が強調される。
子ども達は、個性がないことは価値がない事と考えてしまう。
気の毒だなぁと思う。


我が家の次女、家の鍵は失くす。
自転車も鍵をかけ忘れ、盗難にあうのも2回目。
何年も前から、携帯を握り締め、電気をつけっぱなしで着の身着のまま寝てる・・・・
毎晩注意するのが私の日課となり・・・
何度叱って喧嘩したことか。
朝起きられず、遅刻も多い。
(そういえば、試験前と試験中はバイト禁止なのに、うっかり「気をつけてね」と送り出してしまった・・・・今日から中間試験始まったのに)
ま、努力して頑張っていれば、出来ない事もダメな事も受け入れたいと思うけど。
努力も頑張る姿も見受けられない娘も受け入れなくちゃいけないのかな・・とほほ・・
とほほ・・とほほ・・とほほほほ

このアホ娘もいいところはあり、何より犬達を可愛がる・・・
ダンナがしつこくあぽを構って遊んでると・・・
「ちょっと!アポロ足腰悪いんだからねっ!触らないで、あたしのアポロにっ!」
この一言で、全て帳消しになってしまう・・・
こんなアホな母親にも、とほほ・・でとほほほほ
by 10107a | 2006-05-26 20:58
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