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安楽死のこと

「 安楽死 」で検索して、ここに来てくださる方が多いので、
私の体験が少しでも何かのお役に立てるのならと・・・・
方法とかではなく、気持ち・・・をお伝えできたらと思います。

人の価値観がそれぞれあるように、賛成意見もあれば反対意見も多いと承知しています。
受け入れられない、よく出来るよな・・とも言われました。
獣医師の先生で反対されるかたもいます。

カイロの先生に言われたこと・・・
深呼吸して客観的に現状を見ること。

残された時間が、数日から数週間なこと・・
苦しくて辛そうなのをどうにかしてあげたい。
代われるものなら代わってあげたい。
自分に出来るのは、苦しみから解放してあげること。
安楽死を決断してあげること。
なくなる直前まで、自問自答していました。
本当にいいのか・・

情けない私は、これが最後のお散歩だ・・とか、
最後の食事だ・・とか、今日が命日だ・・とか。
考えないようにしていても、ふっと思ってしまいます。
その、「 最後 」を決めたのは私だから。

肉体的な苦しみは代わってあげられないけど、
あの時の数週間精神的に、悩んで苦しんだことで、
ななの苦しみを代わってあげられたのではと思いたい。


安楽死は、愛犬の肉体的な苦しみを、飼い主が
精神的に苦しむことで、代わってあげられることだと思います。

安楽死(Good Death) - ベンジャミン先生の手紙 2
このブログを読んで、少し救われました。
ポジティブに捉えることは私には出来ませんが、
ここに書かれている「特権」も、つらさを伴う責任 なんだと思います。


今、病気と闘っている動物たちが、苦しまないで、天寿を全うできますように。
飼い主さんが、安楽死を選択しなくても、穏やかに旅立てますように。
心からお祈りしています。

そして、ななと私の体験が、どなたかのお役に立てたら・・・
少なくとも、私は、救われます。
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by 10107a | 2014-07-17 14:49 | Comments(0)

シンデレラ

昨日は小児病棟で動物介在活動でした。
ブルーノ2回目です。
院内学級の部屋に敷かれたマットで、子ども達に撫でてもらった。
小学生くらいの男の子のひざに寄り掛かるように横になって。

お部屋から出られない子の部屋にも行きました。
やはり、小学生くらいの男の子。
「 名前はブルーノっていうの 」と伝えたら、
「 シンデレラを助ける犬の名前だ! 」 即座に言ってくれた!

このブルーノは、シンデレラじゃなくて、おばさんを助けてくれてるよ。


今日はななの月命日。
お寺に行ってきました。

大好きなお香をたいて、慰霊碑の前で、
もくもくとシュークリームを食べてきました。
「 ななも食べる? 」
こう聞かれるのが大好きで。
いいの? みたいな顔でそっと食べたっけ。
泣きながら、もくもくとシュークリームを食べてるおばさんって・・・・
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by 10107a | 2014-07-03 20:09 | Comments(2)